茨木ふるさとの森林つくり隊

2019.7.7 活動

過密になっている山をどのようにすれば、下草や灌木が適度に育ち豊かな林分になるのか?
人工林では手入れ(間伐等)を怠っていると、樹冠が広がるとともに枝が互いに触れ合い、成長が止まる。
いわゆる樹の限界成立本数に達するという。
この時点で、胸の高さでの樹の断面積を合計すると、ほぼ一定の数値、1haで80㎡位になるという。(しかし健全な林を育成するにはこの数値では混み合いの限界であり1haで50㎡以下が理想とされている。)
いま、この方法で、樹の太さに応じて樹の本数を減らし理想の山を目指しての試験的実践を行っている。
 以下の画像がそのモニタリングをしている林。

モニタリング内での間伐作業
モニタリング内での間伐作業
理想とする間伐目標の林

 

 

 

 

 

 

  混み合っていた樹冠が開きましたが、まだ 触れ合っています。更なる間伐を。
  樹冠が広がり光が入る