7月の継続活動として上音羽地区の竹林の整備を行う。今回で４回及び５回目。
久し振りの竹林整備とあって安全対策の徹底と、作業地全体像の把握と今年度の計画を作業前のミティングで確認を行う。
伐採した竹が思ったよりも長く道路のガードレールに倒れ込む。
また、電線に倒れかかる事もありより一層の安全確認、対策を講ずべきである。ヒヤリハットとして軽んずべからずである。一人一人の身体に染みこむ安産対策の学習が必要だ。
/
タケノコの栽培地の確保まではまだまだ日数が必要。
2020年 11月 竹林整備活動 上音羽地区
タケノコの栽培地の確保まではまだまだ日数が必要。